レンタルと買取の比較
ウォーターサーバーが日本で普及しだしたころは、買取方式が主流でした。買取主は、主に企業で湯茶接待やセルフサービスの利便性を高めたり、社員の休憩用飲料としてオフィス等で使われていました。
それが安全でおいしい水を求める口コミが多くなり、一般家庭でも多く使われるようになってからウォーターサーバー業者のほうでも意識が変わり、初期費用を安くして受け入れられやすくしようとレンタル制度になり、ひいては水の定期購入をメインとしてサーバーのレンタル料を無料とするようになってきました。
現在ではほとんどのウォーターサーバー業者が買取ではなくレンタル方式を採用しています、しかし一部では買取方式もあり、その場合は原水に水道水を使っているものが多いようです。
販売価格は1台3万円〜9万円といったところが相場となっています。買取の場合は機械が完全に自分のものになるので気が楽ですし、水道水を使う場合はランニングコストもほとんど問題にならないでしょう。
しかし、現在のウォーターサーバーは各社で仕様が違っており互換性がないため、自分が購入した業者がもしも倒産や、その機器が廃番となった時サポートを受けられない事や、新たに購入しなければならないリスクがあります。
ましてや現在はレンタル料が無料となっているウォーターサーバーが多いので、わざわざ買取にしなければいけない理由はほとんどありませんが買取の場合は、レンタル代金が無料のケースに比べて水の代金が安くなるというサービスを行っているところがあります。この先もずっとウォーターサーバーを使い続けるという場合は、レンタルだけでなく買取方式も検討してみる価値はあるといえます。
逆に、初めてという方は、先ずはレンタルでお試しする方が良いと思います。もし本当に良ければ、購入という流れの方が失敗をする事が無いと思います。